お水の話

日本人には特に、

普通に飲めて簡単に手に入る

当たり前でありがたみを忘れてしまっているようにも思える水。

そんな今日、

いろんな水の研究が重ねられているが、

分かっているのはほんの数パーセントだといわれている。

その中でも水は原子レベルの振動、いわゆる「波動」を記憶することがわかっている。

すでに「水からの伝言」の

結晶写真でもいわれてるが、

意識の波動も記憶することが明らかになっている。

水は答えを知っている (サンマーク文庫) 761円 Amazon

内容紹介

水に「ありがとう」という言葉を見せると、形のととのったきれいな氷結結晶をつくる。 一方で「ばかやろう」という言葉では、美しい結晶がつくられる。 言葉によって、声によって、写真によって、まったく違う顔を見せる氷結結晶は、私たちに「どう生きるか」というメッセージを伝えてくれる。 

著者について

えもと・まさる 水の伝道師。オフィス・マサル・エモト代表。 １９４３年横浜生まれ。１９９２年１０月に「オープン･インターナショナル･ユニバーシティ」より代替医療学博士の認定を受ける。アメリカで共鳴磁場分析器・ＭＲＡやマイクロクラスター水に出会い、水の謎に挑む。波動技術のパイオニアで日本に「波動」を広めた第一人者。日英２カ国語で出版した世界初の水の結晶写真集『水からの伝言』（波動教育社）や、『水は答えを知っている』（サンマーク文庫）などの著書は、８０カ国で４５以上の言語に翻訳され、３５０万部を超える世界的ベストセラーとなっている。

古来より

水を飲んで元気になるとか、病気を治すということは、

人間の知恵として語り継がれている。

特に日本には、昔から

霊水とか御神水と呼ばれている水を訪ねて

自らの健康を維持している方がたくさんおられる。

これらの名水は、実は波動水と言え

その土地の良いエネルギー波動を十分に記憶した水は

私たち人間のエネルギーバランスを少なからず調整してくれる。

だが名水にはそれぞれ記憶している波動が異なり、結晶も違うことから、

どの水がどのように効果があるのかはよくわかっていない。

一つ一つ波動測定するしかない。

しかしこれらのことから、

水には波動情報を記憶させネガティブ意識を中和する

（歪んでいた細胞を修復する）ことが可能だといえる。

そして

この水を飲み続けることによって、「本来の自分」を思い出すことができ、

文字通り「元気」を取り戻すサポートができる。

これを自然治癒力と呼ぶ。

細胞の遺伝子レベルにまで働きかけ、自然治癒力を揺り動かす

この水を「波動水」と呼ぶ。

お水って深いですね！

もう少し詳しく言うと

水は宇宙エネルギーのもつ生命情報の取り入み口だということ。

水の結晶は、正六角形が基本

３次元は、正六角形を中心とした六芳星原理、正四面体の世界

４次元は、正五角形を中心とした五芳星原理、正十二面体構造

水の分子間結合は、ピラミッド同様、黄金比によって支配された図形

黄金比　１：１.６１８　　→　　４次元の数理

生物が細胞分裂して成長するときの細胞の増加率でもある。

人の3分の2は水であり、

この水が黄金比によってエネルギーを受け入れる。

ピラミッドの傾斜角　５１度５０分×２＝　１０３度３０分

水の分子間角度　１０４度３０分

水がこの角度であるかぎり人は健康

血液がネガティブ意識で汚れるとこの角度が歪む。

健康とは、常に宇宙の生命エネルギーが入ってきている状態。

この同調した状態の時に物質が劣化分解から蘇生の方向に進む。

生きている＆生かされている →

感謝＆愛＆感謝 → 水

そして、これら宇宙の生命エネルギー（5次元のDNAの設計図）をもとに、

身体エネルギーと潜在意識の全体に働きかける超高波動な「水」が

ミラクルゼロウォーター。

深い。深すぎる。。。

お水は全然普通でも当たり前でもなく

凄く有難い！！

ひろきのありがた～いお水の話でした。

感謝と愛と感謝を込めて